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ダウンロード手順
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ピクセル数が書かれたアイコンをクリック、新規ウィンドウに背景画像が表示されます。その写真上で右クリック、「名前を付けて画像を保存」を選択です。
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背景画の変更方法
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デスクトップ上でマウス右クリック、個人設定(XPならプロパティ)を選び、デスクトップの背景をクリック、画像を「参照」で選んで「OK」クリックです。
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ORIGINAL COLOR
BACKGROUND IMAGE
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050▼グリーンだけカラーを残そうと思って、あーでもないこーでもないとやってるうちに、なんだかわからなくなりました。写真だけでなくレタッチ自体もシンプルがいいみたいです。
049▼エアガンとかカメラとかより、こういうすがすがしい風景写真のほうがいいよ〜っていう意見、多いですね。ま、そっしょ、普通。今回はご近所の横浜港のに浮かぶ客船写真です。
048▼47番のバリエーションです。ある作品に使用したため、背景画としてのレタッチで制限が出ています。レンズのコーティングのカラーいいなぁ。
047▼ぼくのお気に入りのクラシックカメラ、二眼レフです。非日常ですよね、この絵は。外国製の二眼レフもいいけど日本人なら日本製で撮れよってことで、コイツです。
046▼45番の撮影時にいっしょに撮った作品です。箱ってすぐ捨てちゃうんですが、意外と演出にお役立ちのグッズだったりします。エアガン…ええ加減にしろって。
045▼オリジナル写真状態でそもそも背景画に使える、そんな写真です。あんまりきらきらしてない写真が好きです。光と陰で絵を作っていくのが楽しいですね。
044▼PCの背景画像の場合アイコンが並び始める左側はすっきりさせたいですね。今回みたいに強引に一定カラーで塗りつぶしてしまうこともしばしばです。
043▼デジカメ風景サンプル写真の定番、横浜みなとみらい地域です。背景画なので空の面積をおもいっきり大きくとった1枚を選択しました。
042▼客船て夢がありますよね。リッチだし。桟橋に停泊している姿もエレガントでデスクトップピクチャーにはぴったりだと思います。
041▼本来なら必要ない明確なオブジェクトがあったほうが、1枚の写真を見るときには良好に感じます。でも背景画にしたら目障りだと思います。
040▼素材は悪くないんでしょうけど、レタッチで迷ってますね。もう少しシンプルでもいいのかなと反省です。
039▼珍しい素材です。それだけにやってるうちに何が何だかわからなくなりました。とにかくグリーンは目に優しいということでゴカンベン。
038▼37番の続き、アングルを変えてもう1枚。こちらのほうが塔がみえてて写真的にはおさまりがいいです。背景画としてはどうかな?。
037▼順番が前後しちゃいましたが31番の続きです。歴史的建造物、横浜市開港記念会館(JACK)です。重厚感あるつくりで写真にはいいですね。
036▼横浜港近くに建つ歴史的建造物、横浜税関です。クイーンとか呼ばれてるんですね。デザインやカラーが女性的だからかなぁ。
035▼いやいや、くどいなぁ、きらわれちゃうなぁ。一発撮影となると、そこそこのスタジオセットを作っちゃうので、このくらい掲載しないと労力パフォーマンスが折り合わないのです(笑)。
034▼33番とアングルは変わってないです。アップになっただけです。アップだと実物より相当大きく表示されることになります。いいのやら悪いのやら。
033▼出た〜、無邪気な鉄砲ねたです。このサイトにいらしたユーザーさんが男の子なら、この気持ちわかってくれるでしょう。
032▼この写真は背景画を意識して撮りました。ですからおさまりは良好です。そこそこおしゃれにレタッチできて、満足できる一作です。
031▼横浜港にほど近い観光エリアにある歴史的建造物です。地元ではジャックとか呼ばれています。撮影時に電信柱や信号など邪魔者を避けるのが難しいです。
030▼虫ねた3連発です。真っ黒に露出を落とすより、何か基調カラーを決めてアンダーにレタッチしたほうがいいんでしょうか。悩み中。
029▼28番と同じ場所で撮ったんでしょうね。ただ花だけよりちょっとした生物がいると、その写真が急にイキイキ見えるから不思議です。
028▼この被写体は自己主張が強すぎました。背景画像には向かないかも。でも、このカメラが好きなもんで、すんません。
027▼屋外写真は横浜ローカルなので、このあたりが多いです。みなとみらい地域や横浜港周辺は観光地だけあって、ねたは豊富です。
026▼こういうふうに左右で明暗が分かれているディスクトップってどうなんでしょう。使いやすいのかなぁ。