背景画がタダで入手できる。著作権フリー,ノートPC用高解像度/壁紙写真無料ダウンロード/デスクトップピクチャ/Disk top picture,wallpaper,Free download and copyright-free.
TOP #01 Download page
#02 ARCHIVES [作品集 02]
#03 ARCHIVES [作品集 03]
#04 ARCHIVES [作品集 04]
#05 ARCHIVES [作品集 05]
#06 ARCHIVES [作品集 06]
#07 ARCHIVES [作品集 07]
■
ダウンロード手順
■
ピクセル数が書かれたアイコンをクリック、新規ウィンドウに背景画像が表示されます。その写真上で右クリック、「名前を付けて画像を保存」を選択です。
■
背景画の変更方法
■
デスクトップ上でマウス右クリック、個人設定(XPならプロパティ)を選び、デスクトップの背景をクリック、画像を「参照」で選んで「OK」クリックです。
My BLOG
YOUTUBE Channel
By clicking on the icon labeled pixels are available for download.
ORIGINAL COLOR
BACKGROUND IMAGE
DOWNLAD BUTTON & COMMENT
150▼美味しそうなので、食欲そそりながらいい仕事ができる背景画像です。アイコンが右に迫ってくると見にくくなりそうです。普段から整理整頓しましょうね。
149▼これ、なんていう植物なんでしょう。名前も知らないで撮ってると、必ずいい写真、できません。愛情こもってないものね。
148▼汎用的な壁紙(待ち受け・デスクトップピクチャ)は書きにくくなりました。大きな解像度を中心に、つまらないアイデアは盛り込まないという方針でいきましょうかね。
147▼ノートやディスプレイを買うごとに解像度の進化に驚きます。それと壁紙の対応解像度にうろたえます。テクノロジーに置いて行かれるサイトになりそうです。
146▼こういう写真がデスクトップにあると、スイッチ入れたたびにドキンとします。あまり待ち受け画像にふさわしくないと思いつつ訴求力があるので…。
145▼ビーズ作品の写真を待ち受けにするのは、一苦労。被写体自体が小さいので、カタチがちゃんと認識できて、なおかつデスクトップとしても使える加工は難しいです。
144▼ブリキのおもちゃのバックが真っ赤、ん〜、目が疲れそう。このままじゃ使えないのでぐっと彩度を落として待ち受け画面としました。
143▼くっきりしたコントラストの花の写真、花のディテールを崩さず美しいまま、壁紙に…。むりむり、壁紙は美しい必要なないのです。
142▼友人のビーズ作品の背景画です。そもそもハイコントラストな作品で背景画としては不向きだったかもしれません。自分的にはオリジナル写真は好きですが。
141▼クラシックなものはデザインより素材にひかれます。鍵なんてのは素材は今も昔も同じですが…。この場合は古風なデザインがいいですね。
140▼家の中を探しまくると、本体はとっくの昔に廃棄してしまったのにリモコンだけ残ってる、なんてことありませんか。こうやってなレベルとちょっとデザイン性のある写真になります。
139▼横浜の由緒正しいホテルです。いろいろいじってるうちにダサくなってしまいました。一発ものでひらめかないと結果的にはいい作品は生まれないようです。
138▼昔、しろっぽい画像のデスクトップは電気代を食うといわれていましたが、いまはどうなんでしょう。一般的には目が疲れるといわれていますが。
137▼花鳥風月の写真はとっても苦手。風流人じゃないんですよ精神が。でも背景画像として貼ってあるなら、最高の素材ですね、癒されちゃって。
136▼最近は特殊な仕事じゃないとマックは使わないけど、せめて待ち受け画像くらいではお会いしようと思います。MacOSの開発スピードに追い付かないです、ぼくは。
135▼こういう素材くらいは女性感覚で待ち受け画像を作ろうと思うのですがダメですね。おっさんではもう手が届かない世界です。
134▼ビーズシリーズです。ビーズってチープな響きがするけど、高価なやつはやっぱり高価です。あとは作る人の腕次第…。
133▼自転車はややこしいパーツのむき出し組み合わせだから、バックの処理は重要です。もう少しシンプルな壁がよかったのかなぁ。
132▼友人の自転車の記念撮影です。自転車もお高い車種になると天井知らず、そういうチャリンコはいいデザインをしています。
131▼どこかの湖からの朝焼けです。実際はもっときれいな色だったんだけど、デジカメはこのあたりの色再現が苦手みたいです。
130▼お花の場合、あんなり暗いレタッチは合わないですね。むしろ女性向に作ろうと思うけど、それはぼくにとって大変難しい作業です。
129▼ぶつ撮りするときは、まず被写体をよく洗浄するのが基本、それと時計なんかは針のいい位置を考えなきゃ。この写真ちょっと手抜きだけど、テストかな〜。
128▼違う目的で撮影された作品です。だから下のほうにヨドバシカードが見えたり、製品のメーカーが混在してたり…。色合いとしてはいい感じでまとまってると思います。
127▼なんでもないお店です。おもちゃ屋さんかな。なぜか風情があります。タングステン光がぜんぜんオートバランスされてなくて、これもいいじゃないですか。
126▼何度も登場しているモデルガン、チーフスペシャル。同じ写真を使ってるんじゃないのというくらい出てきますね。作者の趣味ですからゴカンベンを。